甲斐万喜子 kaimakiko

BGM 夢のあとに
編曲・演奏kaimakiko

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プロフィール
鹿児島で生まれる。その後、熊本を経て、北九州市小倉へ。
南小倉中学校、福岡県立小倉高等学校、武蔵野音楽大学及び大学院ピアノ科、国費留学生としてロシア国立グリンカ記念ニジェゴロド音楽院(旧ゴーリキー音楽院)大学院修了。

ピアノを始めたのは、幼稚園の頃で、YAMAHAのジュニア科専門コースで作曲と音楽理論を、学びつつ個人レッスンを受ける。
小学生の頃からJOC(ジュニアオリジナルコンサート)に出演、即興演奏なども行う。11歳の時、自作曲「ワルツ」「白いヨット」で奨励賞受賞。15歳の時、西日本大会出演。その後、YAMAHA演奏グレード3級取得。高校生の時、福岡県高校音楽コンクールピアノ部門グランプリ受賞。ピアノオーディション「ベートーヴェン」にて奨励賞受賞。

ピアニストになる決め手となったのは、音大大学院在学中の、ザルツブルグのモーツァルテウム音楽院への短期留学。様々な国の魅力溢れる若手演奏家たちと出会い、素敵な曲とも巡り会え、沢山のエネルギーを得て帰国、半年後には、ソロリサイタルを開催。

そして、修士論文でロシア音楽を取り上げた関係で、ロシア語にも親しみ、ラフマニノフやスクリャビン、プロコフィエフなどを好んだこともあり、大学院修了後は、ロシア国立ニジェゴロド音楽院大学院に2年間国費留学。第3期の奨学生試験にパスし、91年から行くはずが、ソ連邦崩壊という大事件。混乱した、政治体勢では、受け入れてもらえず、待たされ待たされ、やっと一年後に出発。この体験については、ろしあ日記で少しづつ紹介していきますので、是非、読んでみてください。
留学中は、ロシア功労芸術家ベルタ・マランツ(G.ネイガウスの愛弟子)に師事し、ロシア国立オーケストラとのバッハ、モーツァルトなどのコンチェルト共演や、テレビ出演などコンサートに多数出演。

帰国後は、サントリー小ホールにてソロリサイタル開催。数度にわたり、ロシアの音楽学校の招聘により、ロシア各地で演奏会を行い、邦人作曲家による現代音楽を初演するなど文化交流に務める。ソロ・室内楽・ミュージカルの伴奏・レコーディングなどジャンルを問わず、様々な分野で演奏活動を展開。主な演奏としては、アメリカのヴィオラ奏者、マーク・ビューティン氏との紀子妃殿下御前演奏、日本現代音楽展へのシリーズ出演、作曲、アレンジ、演奏を手がけたヒーリングのCD「ヨーロッパの音の香り」(徳間ジャパン)リリースなど。

近年は、ヴァイオリニストの佐藤嘉則氏とともに、心地良い音楽を身近にお届けする、サロンコンサートに力を注ぎ、音楽の普及に努める。また学校公演(小中高)や保育園、幼稚園でのコンサートでは全国を訪れている。


2018年 1月 FM世田谷「長江健治のDARADAラジオ」にゲスト出演。オリジナル曲「パストラル」が紹介される。